現役エンジニアが解説、監視オペレーターからのステップアップ方法

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・監視オペレーターからのステップアップ方法が知りたい

・監視オペレーターに将来はあるの?

・監視オペレーターを辞めるにはどうしたらいいの?

というお悩みを解決できる記事を書きました。

この記事では「オペレーターからのステップアップ方法について」解説していきますので、この記事を最後まで読んでいただければ、オペレーターからエンジニアとしてステップアップする方法を網羅的に知ることができますよ!

記事を書いている人が・・・

 

現役のフリーランスエンジニア

 

・完全未経験からフリーランスエンジニアとして活動を開始して4年目

 

・監視オペレーターからインフラエンジニアとしてステップアップ

今回解説する内容

・オペレーターを続けているとどうなるのか

 

・オペレーターからステップアップする方法

先日こんなツイートさせていただきました。

オペレーターって実際に仕事をしてみると、大したことをやったりもしないので、自分が今後ステップアップできるかどうか、がすごく気になりますよね。

今後のステップアップも見据えて、この記事を参考にしていただけると嬉しいです。

 

結論:オペレーターでステップアップは非効率、やっても1年以内にしよう

オペレーターをやっていると「このまま続けていても大丈夫なのか?」なんてことを考えたりしますよね。

実際その悪い予感は当たっていて、「オペレーターを続けていてもステップアップは厳しい」です。

なので、IT業界経験者と認知をがもらえる1年間の期間を越えたらなるべく早めに、案件を変えるか、転職するかを検討してもよいと思います。

WATARU

1年以上の業務経験を積んだらすぐにステップアップする準備を始めよう

 

オペレーター業務は未経験者からのファーストステップには最適

IT業界の仕事の中で、圧倒的なくらいの人気なさを誇る「オペレーター業務」ですが

そんな、オペレーター業務にもちゃんといい所は存在するのです。

この項目では、オペレーター業務が未経験者からIT業界に入ってくる際へのファーストステップとして最適な理由について解説します。

ファーストステップに最適な理由

・IT業界未経験者でも積極的に採用してくれる

 

・IT業界の業務経験が付く

 

・初心者が集まる傾向にある

理由①:IT業界未経験者でも積極的に採用してくれる

オペレーター業務は基本的に未経験者でも問題なく採用されます。

悪い言い方をしてしまうと、ITに関連する「だれでもできる業務」を日々こなしていくため、業務の中で圧倒的なスキルアップを実現することは厳しいですが、未経験者がIT業界へ足を踏み入れるという点については最適解なのです。

 

理由②:IT業界の業務経験が付く

IT未経験と経験者の差は「IT業界で1年以上の業務経験があるかどうか」です。

IT業界の求人は「業界経験〇年以上」などと記載があるので、未経験の場合、就職活動や別現場への移動の際にすごく苦労しますので、

オペレーター業務で業界経験と積めるというのは今後のステップアップで有効に働いてきます

 

理由③:初心者が集まる傾向にある

オペレーター業務の方は、その大半がIT業務経験が浅い初心者の方たちばかりです。

全員が未経験からの業務を経験しているため、業界未経験の方の視点から、色々なことを教えてもらうことが可能です。

実は、システムエンジニアともなると、最低でもオフィスツールなどは使える前提で話をされるため、まったくの未経験となるとストレスが大きかったりするのです。

なので、周りにいる先輩方が未経験からスタートしている分、業界未経験のあなたに対しても「そうだよね、最初はわからないよね」って教えてくれるので、ストレスなく業務を習得していくことができる傾向にあります

WATARU

私も最初はオペレーター業務からでした、なつかしいなぁ~

 

オペレーターを1年以上やっても意味がない理由

そんな初心者に優しい「オペレーター業務」ですが、個人的な意見を言わせてもらうと

「1年以上継続してやるということはおススメしません」、この項目では、なぜ1年以上やらない方が良いのかその理由について詳しく解説していきます。

1年以上やっても意味がない理由

・スキルが付かない

 

・キャリアにならない

 

・単価が上がらない

スキルが付かない

技術的なことはほとんどしないので、オペレーター業務をしていても、IT的なスキルアップは一切できないと思っていいいと思います。

スキルが付いたとしても、そのほとんどがシステムエンジニアの業務としては使い物にならないと言っていいでしょう。

そのため、office系のソフトが使えるようになったり、IT系の用語が少しわかってくる1年くらいたったタイミングでシステムエンジニアに挑戦する方が良いです。

 

キャリアにならない

インフラ業界でも、オペレーターと運用担当とではシステムエンジニアとして、大きな差があります。

運用担当になれば、その後、設計や構築など業務知識を付けて自然とステップアップできますが、オペレーター業務だけはまたったく別で、システムエンジニアのキャリアとは認識してもらえません。

そこには、監視業務の場合は「見ているだけ」「マニュアルに沿ってやっているだけ」という点で考えていないという点がすごく大きいと思います。

 

単価が上がらない

SES業界の場合、行う仕事によって単価という物が設定されています。

オペレーターの単価の設定金額は最低水準であり、継続して続けていったとしても、その金額が上がることはほとんどありません。

他の業界であれば、勤続年数に応じて給与が上がるなんてこともありますが、オペレーターに関してはそんなことが無いため、継続して仕事をしている意味も無いのです。

 

WATARU

基本的にオペレーター業務が「悪」とされているのは上記の理由からだったりしますね。

 

オペレーター時代にステップアップする準備をしよう

オペレーター業務についたからといって、1年間ただ仕事をしているだけでは正直現状は変わらないでしょう。

オペレーター業務についたのであれば、なるべく早くその環境からステップアップするための準備をしておくべきです。

この項目では、オペレーター時代にしておくべき準備について解説します。

オペレーターがやるべき準備

・空いている時間は資格勉強をしよう

 

・システムエンジニアの仕事を観察しよう

 

・転職相談にいこう

空いている時間は資格勉強をしよう

オペレーター業務は場合によっては空き時間が多く存在すると思います。

空いている時間は資格を取る勉強をするなど有効に活用しましょう。

オペレーター業務は慣れてくると、楽に仕事をこなせてしまえたりしますよね、そんな時にサボって漫画やゲームなどをするのではなく、資格の勉強をしたり、本を読んで知識を付けたりするようにしましょう。

ここで勉強してステップアップのためのきっかけをつかむかどうかが、かなり重要だったりします

 

システムエンジニアの仕事を観察しよう

オペレーター業務では、運用担当のシステムエンジニアと会話をしたりする機会があったりすると思います。

そんな時は、そのエンジニアがどんな仕事をしているのかをしっかり観察して勉強するといいと思います。

運用担当のエンジニアの方達の会話を聞いていると、よくわからない単語が多く出てくると思います、その単語を一つ一つ調べていくのもかなり勉強になるのでおススメです。

 

転職相談にいこう

休みの日などは、積極的に転職相談に行くといいと思います。

というのも1年程度の業務経験を付けたら、「転職する」か、「すぐに現場を変えてもらうか」のどちらかの選択をした方がいいからです。

どのどちらになってもいい様に準備をしておく必要があります。

また、転職相談に行くと、転職する時に必要になるであろうスキルについても知ることができますので、情報収集としてかなり有効に働きます。

 

WATARU

オペレーター業務の人はさぼり癖がある人が結構いるので、引っ張られないように注意してくださいね

 

オペレーターからのステップアップ方法は2つです

オペレーター業務を1年程度続けられたら、さっそくステップアップを実行しましょう

この項目では、オペレーター業務を1年程度続けたらやるべき行動について解説していきます。

具体的なステップアップ方法

・転職をしよう【おススメ】

 

・現場を変えよう

転職をしよう【おススメ】

オペレーター業務を1年以上、続けられたら、あなたは立派なIT業界経験者です。

IT業界経験者は、比較的転職もしやすいので、思い切って転職をしてみましょう。

1年前に受けれなかった企業にも、バンバン履歴書を送ることができようになっているはずです。

是非このタイミングで狙ってほしいのが、「ベンチャー企業」か「自社開発企業」です、これらの企業はスキルアップをするには最適な企業達です。

転職エージェントに相談する時に、一度話を出してみてはいかがでしょうか?

 

現場を変えよう

SESの場合は、担当営業に現場を変えて欲しい旨を伝えて、現場を変えてもらいましょう。

その時、担当営業に「もう一年やってくれないか?」という話をされたら、転職に踏み切っていいでしょう。

もし、運よく現場を変えられる時は、「運用・保守案件」を希望してみるといいと思います。

運用保守の案件はオペレーター業務に比べて難易度はかなり上がりますが、他の設計や構築と比べると難易度は少し下がるイメージなので、システムエンジニアとしての初めの一歩は、運用保守担当がおススメです

 

おまけ:オペレーター業務を1年未満で辞めていいの?

ここで、「1年未満でも辞めていいか?」と考える方もいるのではないでしょうか?

結論から言うと「問題ない」です。

しかし、1年未満の退職となるとキャリア上は未経験になってしまうので、転職した先でも同じような案件に入らなければいけなくなります。

また、別の視点からも記事を書いているので、参考にしてみてください。

WATARU

個人的には、転職をしてしまう方が良いと思いますね~人の成長は環境に依存しますし

まとめ:オペレーターからもステップアップは可能です【努力次第】

オペレーター業務はファーストステップには最適であり、またそんなオペレーター業務を1年以上継続してやっても意味がないことを理解いただけたと思います。

実際、私もオペレーターからステップアップをして、現在インフラのSEとして仕事をしておりますが。

やはり、オペレーター時代に積極的に勉強をして、積極的にシステムエンジニアにチャレンジしたことが今の僕を作っているのかと思っています。

1年以上オペレーターをやっている方はなるべく早めに、「現場の変更」か「転職」を試みてみてください。

この記事が、参考になれば幸いです、また別の記事でお会いしましょう

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