【節税対策】フリーランスエンジニアにiDeCoをおすすめする3つの理由

WATARU

こんにちは、AWSエンジニア兼業投資家のWATARUです。

お悩みさん

・フリーランスエンジニアにおすすめの投資が知りたい

・iDeCoって興味あるけどフリーランスエンジニアでもできる?

というお悩みを解決できる記事を書いてみました。

私自信もフリーランスエンジニアとして毎月、iDeCoで積み立てを行っておりますが毎年iDeCoをやっていてよかったなと思うことばかりです。

<この記事をざっくり解説!>

この記事はフリーランスエンジニアがiDeCoを今すぐ始める理由について解説します。

この記事を信頼してもいい理由

記事を書いている人が・・・

 

・現役のフリーランスエンジニア

 

・iDeCoを始めて2年が経過

今回解説する内容

・iDeCoってなに?

 

・フリーランスエンジニアにiDeCoをおすすめする理由

 

・iDeCoで買うべき銘柄3選

この記事を読んでいる方は

・フリーランスエンジニアとして活動中

・収入が増えたので資産運用を積極的に行っていきたい

という方が多いのではないでしょうか。

フリーランスエンジニアとして活躍している方ならわかると思いますが、サラリーマンエンジニアからフリーランスエンジニアになることで、エンジニアとしての収入は1.5倍~2倍近くになります。

そこで出てくるのが「税金の悩み・お金の使い道」です。

iDeCoはそんな悩みを解決できるかなり優良な制度なのです、是非この機会に勉強してみてください。

WATARU

iDeCoで節税と資産運用を同時に行うことが可能です!

 

結論:フリーランスエンジニアこそiDeCoを始めて年間81.6万円を有効活用すべし

iDeCoを活用することでフリーランスエンジニアの皆さんは自分の資産の増やしながら年間81.6万円の節税が可能です。

フリーランスエンジニアの皆さんは第一被保険者に該当しますから、iDeCoを活用することで毎月6.8万円 年間にして81.6万円の積み立てが可能なのです。

フリーランスエンジニアは収入こそ良いものの、年金については満額収めたとしても基礎年金しか受給することができないため、「年間78万900円」しか年金を受け取ることができません。

これでは思い描いていた理想のセカンドライフを満喫することもできませんし生活をするのもままなりません。

今からiDeCoで節税をしながら将来の資産を形成していくことを強くおすすめいたします。

 

iDeCoってなに?

そもそもiDeCoって何なのかを理解していない方も多くいると思います。

この章ではiDeCoとはをテーマとしてiDeCoについて解説をしていきます。

iDeCo(イデコ)とは

iDeCo(イデコ)とは「確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度」です。

平成14年1月から制度運用がスタートしている自分で年金を作るための制度です。

具体的には、今まで年金は公的年金として”国や企業”などの責任にて運用されてきましたが、iDeCoというサービスは自己責任のもと、自分で運用する投資商品を選び運用することが可能です。

 

iDeCo(イデコ)は掛金が全額控除される

iDeCoの特徴として「掛金が全額所得控除される」という特徴があります。

iDeCoで拠出される掛金はその全額が「小規模企業共済等掛金控除」の対象となるため課税所得から差し引かれます。

iDeCoで拠出される掛金が課税所得から差し引かれると、申告所得から控除されることになるので「住民税・所得税」が安くなります。

iDeCoで投資を行いつつ、節税効果もあるということなので、この掛金が全額控除されるというのはとてもいい特徴と言えます。

 

運用益は非課税で再投資ができる

iDeCoで発生している運用益は非課税で再投資が可能です。

一般的には金融商品の利益は、発生した運用益に対して「20.315%」が税金として徴収されますが、iDeCoで発生した運用益は非課税でそのまま再投資されます。

具体的には、一般的には金融商品による利益が100万円発生した場合は以下のように20万3150円の税金が徴収されます。

100万円(運用益) × 20.315% = 20万3150円(徴収額)

しかし、iDeCoの場合はこの20.315%を支払わなくても良いわけですからとても良い特徴と言えます。

 

デメリットは60歳まで引き出せないこと

iDeCoのデメリットは「60歳まで引き出せないこと」でしょう。

iDeCoは老後の資産形成を目的としたものであることから、60歳まで積立てすることが可能ですが、同時に60歳以降にならないと引き出すことができません。

しかし、60歳というのは最速の年齢で、基本的に引き出しが可能な年齢は加入期間によって変動します。

引用:iDeCo公式サイト

自分が今から始めたら何歳から受給開始が可能なのかは確認しておくとよいでしょう。

 

フリーランスエンジニアにiDeCoをおすすめする3つの理由

iDeCoを理解していただいた上でフリーランスエンジニアにiDeCoを強くおすすめする理由について解説していきます。

フリーランスエンジニアの年金は想像以上に少ない

フリーランスエンジニアの年金は想像以上に少ないです。

20歳から60歳までの40年間(480ヶ月)毎月年金を支払っていても、基礎年金として年間78万900円しか受け取ることができません。

年78万円で生活できる人は少ないと思います。

一般的なサラリーマンの場合は、この基礎年金に加えて厚生年金部分の追加で年金を受け取ることができます。

しかし、フリーランスエンジニアの場合は基礎年金しか受け取ることができませんから、現役時代の貯蓄や投資などを駆使して、老後資金を準備しておく必要があります。

 

フリーランスエンジニアは年間81.6万円投資が可能

フリーランスエンジニアは月額6.8万円、年間81.6万円の投資が可能です。

この年間81.6万円という掛金はiDeCoの機能により全額控除されます。

フリーランスエンジニアの平均年収は800万円前後ですから税金もそれなりに掛かってきます。

また、フリーランスエンジニアはその職業柄、経費計上できる経費が少ない職業なため、高すぎる売上に対して節税をする方法としてiDeCoはとても効果的です。

年間81.6万円の控除は必ずしておきたいですよね。

 

30年間積み立てれば運用資産が8300万円になる可能性がある

年間81.6万円の投資を30年間行い、年利7%で複利運用した場合30年後には約8300万円程度になる計算になります。

具体的には以下の様な図になります。

引用:大和アセットマネジメント

iDeCoを利用することで年間81.6万円の節税をしながら毎年積み立てを30歳から60歳までの30年間行ったとすると約8300万円にになるという計算になります。

このシュミレーションで使用している利回りの7%は、米国のS&P500という指数に投資をした場合の一般的なリターンを参考に算出しているので十分に根拠のある数字だと言えます。

この情報を見るとiDeCoをやらないことの方が将来的な不安を抱えることになりますね。

リーランスエンジニアの方は今すぐにでもiDeCoに申し込みをして投資を開始するべきでしょう。

 

僕がiDeCoで買っている銘柄

iDeCoが良い物なのはわかったが始めるにあたりどうなファンドを選べばいいのか?

という疑問をもらった方も多いのではないでしょうか。

私は楽天証券でiDeCoをしているのですがそんな楽天証券で私が買っているファンドをご紹介いたします。

楽天・全米株式インデックス・ファンド

私がiDeCoで定期的に購入しているファンドは「楽天・全米株式インデックス・ファンド」です。

この「楽天・全米株式インデックス・ファンド」に投資をすることで米国株の大型株から小型株までほぼ100%に分散投資をすることが可能です。

具体的には、楽天・米国株式インデックファンドは、米国株式市場と連動するようにCRSPUSトータル・マーケット・インデックスに連動する投資成果を目標として運用されています。

「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」は、米国株式の大型株から小型株まで全ての投資可能銘柄を対象にした時価総額を平均した株価の指数です。

少し難しい表現にはなりましたが、ざっくり「米国株式全てに分散投資ができるファンド」であるという認識で問題ないと思います。

米国株式(アメリカの市場全体)に対して投資を検討している方にはとてもおすすめのファンドです。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

私がiDeCoで定期的に購入しているファンドは「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」です。

この「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」に投資をすることで日本、先進国、新興国など全世界の株式に対して分散投資をすることが可能です。

具体的には、楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、全世界の株式市場に分散する目的から、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスと連動する投資成果を目指し運用されています。

「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」は、大型株から小型株まで全世界の株式市場の動向を表す株価指数です。

少し難しい表現にはなりましたが、ざっくり「全世界に分散投資ができるファンド」であるという認識で問題ないと思います。

米国株以外にも分散投資をしたいと思っている方にとてもおすすめのファンドです。

 

まとめ:フリーランスエンジニアこそ今すぐiDeCoをはじめよう

フリーランスエンジニアの皆さん「今すぐiDeCoを始めてください」

これは誰のためでもない、あなたとあなたの家族を守るためにとても重要なことです。

フリーランスエンジニアは収入は良いですが、もらえる年金は基礎年金だけのためとても少ないです。

今から老後の資金を効率良く準備しておく必要があります。

そのため掛金が全て控除され節税効果のあるiDeCoを上手に活用すべきなのです。

 

投資対象として何を買ったらいいか悩んでいる方は、私が今回紹介した

・楽天・全米株式インデックス・ファンド

 

・楽天・全世界株式インデックス・ファンド

がおすすめです。

 

是非この記事がきっかけでiDeCoを始めてくれる方がいればうれしいです。

ではまた別の記事でお会いしましょう。