エンジニアとは何か?フリーランスエンジニアが教える「初心者だから知っておきたかった」こと

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・エンジニアって何?

・エンジニアになるにあたって知っておくべきことは?

という疑問にお答えする記事となっております。

今回は特にエンジニアに転職・就職を考えている人向けの記事となっております。

初心者といえども、現場に入る前に知っておくべきことはたくさんあります。

知っているか知っていないかで心の持ちようややる気も変わってくると思いますし、何より知っておいた方が現場に入ったときに有利に働きます。

ということで、今回は現役フリーランスエンジニアである私が、エンジニアという仕事は何か?知っておくべきこととはあるか?どうやって勉強していくか?という点から解説していこうと思います。

 

今回の記事で得れるもの

 

・エンジニアの種類を知れる

 

・おすすめの言語が知れる

 

・おすすめの勉強方法が知れる

 

・おすすめの資格情報が知れる

 

・おすすめのツールが知れる

とある日の会話

お悩みさん

ワタルくんはさ、エンジニアになる時ってどんなエンジニアになりたいか決めてから就職したんですか?
いやっ、実はエンジニアになる時はとくわからないままエンジニアになったんですよね

WATARU

お悩みさん

エンジニアになる時に知っておきたかったことってありました?
めちゃめちゃありました(笑)もっとこういうこと知ってたら良かったなぁってね(笑)

WATARU

結論

WATARU

エンジニアになる前に色々な前提知識を知っているとやっぱり成長は早いし、自分の理想と近い形で働くことが可能ですよ!

 

そもそもエンジニアとは何か?

エンジニアとは工学系の専門知識を持って行う技術者を幅広く指します。

例えば、電気工事を行ったり、自動車を整備する人もエンジニアです。

特に最近ではあらゆる業種においてITが使われている為、ITに関するエンジニア、つまりITエンジニアの活躍の場が広がっています。

フリーランスエンジニアである私もITエンジニアの一人です。

しかし、ITエンジニアといってもコンピューターに関する何かをやっているのだろう、という漠然としたイメージしか持てないと思います。

事前にどんな種類のITエンジニアがいるか、どんな仕事をしているかを把握することによって、自分がどんなITエンジニアになるべきなのかを決めることができます。

この章では、ITエンジニアの以下の種類を解説したいと思います。

・システムエンジニア(SE)

・WEBエンジニア

 

・ 業務エンジニア

 

・インフラエンジニア

 

・ 組み込み系エンジニア

 

システムエンジニア(SE)

ITエンジニアの大部分を占めるのがシステムエンジニア(SE)です。

システム開発会社(ITベンダー、Slerなどとも呼ばれます)に所属し、システム開発を中心とした仕事を行います。

システム開発とは、クライアントからの要求を実現するソフトウェアを作成すること全般のことをいい、作成するソフトウェアは多岐にわたります。

作成するもの

・アプリ:androidやiPhoneのアプリ

 

・WEBサイト:通販をするECサイト、WEB上の図や検索システムなどの情報提供サービス

 

・業務システム:財務会計や商取引、勤怠管理など企業活動で使われるソフトウェア

 

などシステム全般の開発や運用を行っております

主な仕事

・ 要件定義:クライアントからの要求を文書化し、要件定義書という書類にまとめる
・ 設計:要件定義をもとに、プログラミングができるレベルまで、画面や機能の内容を詳細に文書化する。(会社によっていろいろ段階があります)
・ プログラミング:設計書を元に、プログラミング言語を用いて画面や機能の実装を行う。(システムエンジニアとは別に、プログラミングだけを行う人のことを「プログラマー(PG)」とも呼びます)
・ テスト・デバッグ:プログラミングが終わったシステムを、設計書・要件定義通りに動いているかテストする。
・ 保守・運用:ソフトウェアの利用開始後、ユーザーが円滑にソフトウェアを利用できるよう、サポートや問い合わせを行う
・ 改修:保守・運用を行っていった際にでたバグの修正や、追加要望などを開発する。

必要なスキル

・プログラミング能力(言語問わず)

 

・ コミュニケーション能力

 

・ 仕様を読み解く読解力

主に使用する言語

・ Java
・ C系(C、C+、C++、C#など)
・ Cobol(マイナー言語ですが金融系に多いです)
・ Python
・ pearl
・ ruby
・ PHP
・ JavaScript系(JQeryなど)
・ HTML/CSS
など

何かしらの言語でプログラミングできることが必須なのがシステムエンジニアです。
実際の業務では様々なプログラミング言語が使用されますが、プログラミングをする上での考え方は基本的にどのプログラミング言語でも同じです。
事前に学んでおくべき言語の指定はありませんが好きな言語か、好きな言語が特になければ最近はやりのPythonやよく使われているJavaScriptなどを学んでおくとよいでしょう。
学び方は書籍やブログで学ぶという手段もありますが、最近はオンラインのプログラミングスクールもあるので上手に併用していきましょう。
また、専門ブログでは書かれることが少ないですが、「コミュニケーション能力」も必須技能と言えます。
特に、クライアント(お客様)からの要求を聞き出す際にも使用しますし、複数人で動いているプロジェクトが多いですので、コミュニケーション能力はあったほうが良いです。
他にも、読解力があると非常に役に立つでしょう。
要件定義では難しい言葉や言い回しを使うこともありますし、設計書も読解力があればスムーズに次のプログラミングへと移ることができます。

 

適正のあるタイプ

・こつこつと学習を積み重ねられる人

 

・ 変化を恐れずに新しいことにチャレンジしたい意欲がある人

 

・ 細かい作業が好きな人

 

・ コミュニケーション能力のある人

 

・ 仕様を読み解く読解力のある人

 

WEBエンジニア

システムエンジニアの中でも、WEB関係のソフトウェアを開発するエンジニアをWEBエンジニアと呼びます。
WEB関係の開発は大きく以下の2つに分けることができます。

フロントエンド

ユーザーが実際に操作を行う画面の開発を行うエンジニアです。

デザインをプログラムで起こしたり、時にはデザイン自体を行うこともあります

サーバーサイド

ユーザーには見えない、後ろで動いているシステムを開発するエンジニアです。

具体的には、ECサイトでの在庫管理システムなどになります。(商品一覧や、何が何個在庫にあるのか、今うれて何個在庫が減ったのか、などのシステムです)

作成するもの

<フロントエンド>

 

・ 画面のデザイン

・ パソコン上に表示させるためのプログラミング

・ 画面上で動く簡単な操作のためのプログラミング

 

 

<サーバーサイド>

 

・ 画面の後ろで動いているプログラムのプログラミング

主な仕事

・ 要件定義:クライアントからの要求を文書化し、要件定義書という書類にまとめる

 

・ 設計:要件定義をもとに、プログラミングができるレベルまで、画面や機能の内容を詳細に文書化する。(会社によっていろいろ段階があります)

 

・ プログラミング:設計書を元に、プログラミング言語を用いて画面や機能の実装を行う。(システムエンジニアとは別に、プログラミングだけを行う人のことを「プログラマー(PG)」とも呼びます)

 

・ テスト・デバッグ:プログラミングが終わったシステムを、設計書・要件定義通りに動いているかテストする。

 

・ 保守・運用:ソフトウェアの利用開始後、ユーザーが円滑にソフトウェアを利用できるよう、サポートや問い合わせを行う

 

・ 改修:保守・運用を行っていった際にでたバグの修正や、追加要望などを開発する。

必要なスキル

・ プログラミング能力(言語はプロジェクトによる)

・ コミュニケーション能力

 

・ 仕様を読み解く読解力

 

・ デザイン能力(フロントエンドの場合)

主に使用する言語

<フロントエンド>
・ HTML/CSS
・ CSSのフレームワーク(Bootstrapなど)
・ JavaScript
・ JavaScriptのフレームワーク(JqueryやAngularJSなど)

 

<サーバーサイド>
プロジェクトによりますが主だった言語は以下です。
・ Java
・ C系(C、C+、C++、C#など)
・ Cobol(マイナー言語ですが金融系に多いです)
・ Python
・ pearl
・ ruby
・ PHP

 

など

Webエンジニアは比較的皆さんが想像しているエンジニア像と近いと思います。

そういった点から人気があり、比較的就職難易度が上がる分野でもありますので、WEBエンジニアになりたい方は高クオリティのポートフォリオを用意するなどそれなりの準備が必要になってきます

のでプログラミングスクールやオンライン学習を積極的に行う必要があると思います。

しかし、完全独立(個人で稼ぐ)という意味では一番効率が良い働き方であるため、将来田舎でフリーランスとして働きたいという方にはおススメの分野です

適正のあるタイプ

・ こつこつと学習を積み重ねられる人

 

・ 変化を恐れずに新しいことにチャレンジしたい意欲がある人

 

・ 細かい作業が好きな人

 

・ コミュニケーション能力のある人

 

・ 読解力のある人

 

・ デザインが好きな人

 

・ 小さなデザインの差異にも気づく人

 

業務エンジニア

システムエンジニアの中でも、財務会計や生産管理、流通管理、勤怠管理システムなど企業活動で使われているソフトウェアの中でもパッケージと呼ばれる形態で販売しているソフトを開発するエンジニアです。
システムエンジニアの中でもWEBエンジニアと比べ、開発期間と運用期間が比較的長いのが特徴です。
また、改修が簡単にできないため、性格性も求められます。
保守運用では利用者と接する場面も多いため、どんな業務かを詳しく理解しておくことが重要です。
利用者の中には、業務には精通しているがITには長けていない、業務内容はわかるけどソフトの使い方がわからないという方もいます。
業務を理解して利用者とシステムの橋渡し役になるのも、業務エンジニアにとって重要な仕事になります

作成するもの

・パッケージ版の業務システム

主な仕事

・ 要件定義:クライアントからの要求を文書化し、要件定義書という書類にまとめる

 

・ 設計:要件定義をもとに、プログラミングができるレベルまで、画面や機能の内容を詳細に文書化する。(会社によっていろいろ段階があります)

 

・ プログラミング:設計書を元に、プログラミング言語を用いて画面や機能の実装を行う。(システムエンジニアとは別に、プログラミングだけを行う人のことを「プログラマー(PG)」とも呼びます)

 

・ テスト・デバッグ:プログラミングが終わったシステムを、設計書・要件定義通りに動いているかテストする。

 

・ 保守・運用:ソフトウェアの利用開始後、ユーザーが円滑にソフトウェアを利用できるよう、サポートや問い合わせを行う

 

・ 改修:保守・運用を行っていった際にでたバグの修正や、追加要望などを開発する。

 

・ パッケージのカスタマイズ(ユーザー個別の機能の追加)

 

・ 操作方法の説明対応(電話やメールが多いです)

必要なスキル

・ プログラミング能力(言語問わず)

 

・ コミュニケーション能力

 

・ 仕様を読み解く読解力

 

・ 対話能力

 

・ 文章で人に伝える能力

主に使用する言語

・ Java
・ C系(C、C+、C++、C#など)
・ Cobol(マイナー言語ですが金融系に多いです)
・ Python
・ pearl
・ ruby
・ PHP
・ JavaScript系(JQeryなど)
・ HTML/CSS

WEBエンジニアと似ているところもありますが

大きな特徴としては、大きいシステムを開発していくんので、専門的な部分に特化して開発をしてくことが多いです。

続に大手のシステムということになります。

そのため安定という意味ではかなり良いパフォーマンスを発揮しますが、全体を把握したい、一人でサービスをリリースしたいということを考えている方には向かないかもしれません

 

適正のあるタイプ

・ こつこつと学習を積み重ねられる人

・ 変化を恐れずに新しいことにチャレンジしたい意欲がある人

 

・ 細かい作業が好きな人

 

・ コミュニケーション能力のある人

 

・ 読解力のある人

 

インフラエンジニア

サーバーやネットワーク機器などの、物理的なハードウェアの設定や保守・運用を行うエンジニアです。

プログラミングを行うことは殆どありません。

その代わり、OSやセキュリティなどの専門知識を持っているエンジニアです。

現場に行って機器を設置するのが主な仕事なので、長距離移動が多くなることが特徴です。

 

作成するもの

新しくインフラエンジニアが作らなければならないものというものは特にありません。
すでにあるサービスや機器をつかって構築するのが主な仕事になります。

主な仕事

<サーバー機器の設定>
WindowsサーバーやLinuxといったOS(オペレーティングシステム)の初期設定、システムを動かすための設定、各種ソフトウェアのインストールや設定などを行います。
物理的なサーバーの据え付けやネットワーク配線への接続も行います。
<ネットワーク機器の設定>
物理的な配線や、ルーターやファイアウォールなどの設定を行います。

必要なスキル

・ ネットワークの知識

・ OSの知識

・ 使用する機器の知識

・ 設定するシステムの知識

主に使用する言語

ありません。強いて言うなら英語能力があると便利です。

インフラエンジニアはエンジニアの中でも裏方の裏方の仕事であり、私の肌感的には最も人気のない分野であると思います。

その分、参入障壁は低く未経験からでも的確なステップアップを踏めばインフラエンジニアにすぐになれます。

また、インフラ部分の知見があると重宝されるというのもあります。

適正のあるタイプ

・ 機械・機器が好きな人

 

・ 慎重な性格な人

 

・ アクティブで体力に自身がある人

 

・ 長距離移動が苦出ない人

組み込み系エンジニア

システムエンジニアの中でも機械を直接動かすプログラム(例えばATMやエアコンなどの家電などのプログラム)を作成するエンジニアです。

作成するもの

・ 様々な機会に関するプロ蔵見(俗に言うIOT)

主な仕事

・ 要件定義:クライアントからの要求を文書化し、要件定義書という書類にまとめる

・ 設計:要件定義をもとに、プログラミングができるレベルまで、画面や機能の内容を詳細に文書化する。(会社によっていろいろ段階があります)

 

・ プログラミング:設計書を元に、プログラミング言語を用いて画面や機能の実装を行う。(システムエンジニアとは別に、プログラミングだけを行う人のことを「プログラマー(PG)」とも呼びます)

 

・ テスト・デバッグ:プログラミングが終わったシステムを、設計書・要件定義通りに動いているかテストする。

 

・ 保守・運用:ソフトウェアの利用開始後、ユーザーが円滑にソフトウェアを利用できるよう、サポートや問い合わせを行う

 

・ 改修:保守・運用を行っていった際にでたバグの修正や、追加要望などを開発する。

必要なスキル

・ プログラミング能力(言語問わず)

 

・ コミュニケーション能力

 

・ 仕様を読み解く読解力

 

・ 対話能力

 

・ バグを見つけ出す能力

主に使用する言語

・ Java

 

・ C系(C、C+、C++、C#など)

 

・ Cobol(マイナー言語ですが金融系に多いです)

IOTエンジニアは昨今最も市場価値が上がっているエンジニアと言えます。

これから、様々な産業と共に成長してくこのIT業界ですが、注目されているのはIOTとAIといわれています。

自動運転技術や無人コンビニなどこれから開発されるスマートシティーにはこの組み込みエンジニアが大量に必要といわれていますので

そういった分野に興味がある方であれば是非こういったIOTの分野からエンジニアに挑戦してみるのも良いのではないでしょうか?

適正のあるタイプ

・ 機械・機器が好きな人

 

・ 慎重な性格な人

 

・ こつこつと学習を積み重ねられる人

 

・ 細かい作業が好きな人

 

どうやって勉強していくか?

ITエンジニアになるためには、プログラミング言語を勉強することがほぼ必須です。

とはいっても、どうやって勉強すればいいのか?用意するものはあるのか?などわからないことも多いでしょう。

この章では、プログラミング言語を勉強するにあたってどのように勉強すべきか以下の項目で説明していきたいと思います。

・ プログラミング言語を勉強する前に準備しておくこと
・ 書籍で勉強する
・ ブログで勉強する
・ プログラミングスクールに通う(教室に通う)
・ プログラミング講座を受講する(WEB)

プログラミング言語を勉強する前に準備しておくこと

書籍・ブログ・プログラミングスクールなど色々な勉強方法がありますが、プログラミング言語を勉強するにあたって以下が必要になってきます。
・ プログラミングに耐えられるスペックのパソコン
・ 総合開発環境、または言語に対応したエディターなど

書籍で勉強する

現在はプログラミングが盛んなため、様々な書籍が出ています。
有名な書籍でいうと「Javaの絵本」シリーズ(言語ごとにあります)「O’REILLY」シリーズなどがあります。

「O’REILLY」シリーズに関しては「入門Python」などがありますが、全く入門向けではないので、初心者にはおすすめできません。

書籍で勉強する際は、ネットの評価をみてネットで買うのではなく、実際に書店にいって自分で読んでから買うことをおすすめします。

 

ブログで勉強する

プログラミングが盛んになった現在、様々なサイトで言語を解説していることが多いです。
特にHTML、CSS、Java、C言語系、JavaScriptは解説サイトが多いです。
中には初心者向けに段階ごとに解説しているサイトもありますので、そういったプログラミング解説サイトを利用して勉強するのもいいでしょう。

プログラミングスクールに通う(教室に通う)

昨今はプログラミングを安価で学べるようなスクールも増えてきました。
なので、プログラミング言語を学びたいという方は、プログラミングスクールに通うのも良い選択しと言えます。
プログラミングスクールでは就職の斡旋などもしてもらえるということもあるので、プログラミングの基礎をしっかりに学びたい、就職の面倒を見てほしいという方はプログラミングスクールへ行くことを検討してみてもいいかもしれません

プログラミング講座を受講する(WEB)

最近では、WEB上で完結するプログラミング講座を提供しているWEBスクールも多いです。
対応している言語はまちまちですが、サポートもしっかりしていることが多いので、家で開発環境が整えられる人はWEBプログラミング講座を受講してみるのもいいかもしれません。

取得しておくと便利な資格・取得を目指したい資格

ITエンジニアには様々な資格が用意されています。

働く会社によって違いますが、資格を要求されたり、出向の際の面接で有利になったりします。

すでに働いている人向けの資格はこの記事では紹介しませんが、どんな資格があるのかは知っておいて損はないです。

この章では資格の一覧と、初心者向けの資格について紹介したいと思います。

国家資格一覧

・ ITパスポート(初心者向け)

 

・ 基本情報技術者(初心者向け)

 

・ 応用情報技術者(すでに働いてる人向け)

 

・ システムアーキテクト(すでに働いてる人向け)

 

・ ネットワークスペシャリスト(すでに働いてる人向け)

 

・ 情報処理安全保障支援士(すでに働いてる人向け)

 

・ データスペシャリスト(すでに働いてる人向け)

 

・ エンベデッドスペシャリスト(すでに働いてる人向け)

 

 

ベンダー系資格一覧
・ AWS認定試験(すでに働いてる人向け)
・ オラクルマスター(すでに働いてる人向け)
・ オラクルJava指定試験(すでに働いてる人向け)
・ マイクロソフト認定試験(すでに働いてる人向け)
・ シスコ技術者認定試験(すでに働いてる人向け)

初心者向けの資格について

初心者向けの資格とされているのは、ITパスポートと基本情報技術者の2つです。
どちらも国家資格で、ITの現場で働くにあたって基本的な知識をつける意味でもとっておいて損はない資格になります。

ITパスポート

ITの基本的な知識を問う資格です。

IT業界に携わる人間であれば抑えておきたい基礎的な知識の習得ができます。

難易度もさほど難しくなく、合格率も50%と高めです。

こちらはIT業界に転職しなくても、業界や業種を問わずにITの知識を必要とするすべての人に向けた資格になります。

ITに関する幅広い知識を持っているということを示すことができます。

 

基本情報技術者

エンジニアとしての基礎的な能力を測る資格です。

実践的な能力の有無が問われるため、プログラミングを始めていない人には向きません。

プログラミングの学習が一通り終わったら取ると良いでしょう。

合格率は25%で難易度も普通です。

システム開発における設計、開発、テストなどの技術を持っていると示すことができます。

知っておくと役立つツール

ITエンジニアが使うツールは多岐にわたります。
実際に現場に出て初めてツールを触る、ということもありますが、主だったツールは事前にどんなものか確認しておくと現場出た時にスムーズに仕事をすることができます。
この章では、ITエンジニア必携のツールを紹介したいと思います。

・ Office系ツール

・ エディターツール

・ 総合開発環境

・ バージョン管理システム

・ Adobe系ツール

・ その他知っておくとお得なツール

Office系ツール

Office系ツールとは、WordやEXCELを代表とする、MicroSoftが提供するツール群のことです。
経験上、要件定義書はWord、設計書はEXCELで作成されていることが多いです。
また、進捗状況管理などでもEXCELを使用したりするので、EXCELの関数やマクロは使えるほうが重宝されます。

エディターツール

エディターとは、コンピューターでソースプログラムや文書ファイルなどを編集するためのツールです。

Windowsで初期から入っているメモ帳もエディターツールの一つです。

他にも日本の現場で使用されている有名なツールでは、無料ツールとしてサクラエディタやAtom、有料ツールだと秀丸エディタなどがあります。

メモ帳だけでもいいのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、メモ帳以外のエディターツールは文字数をカウントしたり、行数をカウントしたり、ソースを見やすくしたり、文字コードを選択できたりと色々な場面で使えます。

後述する総合開発環境を持っていなくてもエディターと言語によっては、言語専用の表示をすることができるので開発時に役立ちます。

 

総合開発環境

言語によっては、言語を書いただけでは動かないものがあります。
例えば、JavaScript系の言語はコードを書いただけで動きますが、JavaやC言語などはコンパイルという機械言語に変換する作業を挟まないと動かないものもあります。
そうなると、エディターツールだけでは開発するにも勉強するにも不十分な部分が出てきます。
そういったコンパイル作業を行ってくれる機能を同梱したものが、総合開発環境です。
総合開発環境には以下のようなツールがあります。
総合開発環境ツール
・ Eclipse
・ Netbeens

バージョン管理システム

開発をしていると、修正などが頻繁に入ります。
その際に、どこを修正したか、修正前はどんなコードだったのかを確認する必要が出てきます。
通常のエディターでそれを管理するには新しいファイルを作ってコメントを残したりしなければならないのですが、バージョン管理システムでは更新ごとにファイルを管理し、差分を見ることができるので重宝されます。
バージョン管理システムには以下のようなツールがあります。

バージョン管理ツール

・ Subversion

・ Mercurial

・ Git/GitHub

 

Adobe系ツール

WEBエンジニアのフロントエンドなどでは、デザインを修正する場合も多いです。

そのため、PhotoshopやIllustratorなどで有名なAdobe系ツールも使えたほうが重宝されます。

 

ITエンジニアが使うAdobe系ツールには以下のようなものがあります。

Adobe系ツール

・ Photoshop:写真編集ツール。写真だけでなくアイコンを作ったり、ホームページの全体デザインをするときも重宝します。

 

・ Illustrator:Photoshopとは違い、ベクターデータというもので書き出しすることができるツール。文字系アイコンなどで重宝します。

 

・ Dreamweaver:HTMLとCSSに特化したエディターです。フロントエンドに特化した会社では使用していることが多いようです。

その他知っておくとお得なツール

現場によって使うツールは異なりますが、よく使わるツールを紹介していきます。

Googleが提供するドキュメント、スプレッドシートなど

最近ITの現場ではセキュリティが重要視されるのでIDとパスワードさえ知っていればログインできてしまうこれらのツールは賛否両論です。

しかしコロナウイルス蔓延の影響でテレワークが推奨されている現在では家でも簡単にドキュメントやEXCELに似た表計算ソフトが共有できるツールは重宝されています。

 

BOX、Google Driveなどクラウドファイルサーバー

こちらもセキュリティが重要視されるITの現場では賛否両論ありますが、テレワークが推奨される現在では運用が見直されているツールです。

特にバグ報告などでは画像などを添付することが多いので、ファイルサーバーを使用するケースが増えてきているようです。

Lhaplus、7zipなどのファイル圧縮・解凍ソフト

場合によってはお客様とソースコードなどのファイルをやり取りすることもありますので、ファイル圧縮ソフト・解凍ソフトは必須になります。

最近のWindowsでは昔対応していなかった圧縮形式(rarなど)も対応しているので活躍の場面は少ないようですが、ここぞというときは使用するので知っておいたほうがいいでしょう。

 

まとめ:基礎知識を付けておくとスムーズに仕事ができる

では今回のまとめです。

ひとくちにITエンジニアといっても様々な種類があり、要求される能力も違ってきますし

勉強方法も様々ですし、使用するツールも様々です。

ですが、就職・転職をする前に今回紹介した情報を知っておけば「自分がどんなITエンジニアになりたいのか」「どんなITエンジニアが自分に向いているのか」がわかると思います。

ということで今回重要ポイントはこちら

本日の重要ポイント
・ ITエンジニアには様々な種類がある
・ プログラムの勉強方法も様々な種類がある
・ 実際に使用しているツールも様々な種類がある

ということで今回の記事を少しでも参考にしていただけると嬉しいです!

では、また別の記事でお会いしましょう!

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