不景気のピンチをチャンスに変える!ITエンジニアの売り手市場時代が終わる時に意識して起きたこと

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・今も市場は売り手市場なの?

・不景気になったらIT市場はどうなる?

・今から準備できることは?

とお悩みの方に向けての記事となっております。

良かれ悪かれ市場は日々動き続けています、そして好景気があるように不景気もあるわけです。

今回は不景気に突入の兆しが出てきた時に、エンジニアはどんなことに時間を使い備えておくべきなのかについて解説します。

この記事は不景気に入る前に意識しておきたいことと具体的な準備についてが知れる記事となっております。

 

不景気になると起こること

私達は俗に言う市場の中で日々生きております。

市場は常に成長しているわけではなく、一定の期間で上がったり下がったりを繰り替えしていくわけです。

IT業界もリモートができるからと安泰であるわけではありません。

 

直近のイベントでいえば、「リーマンショック」「アベノミクス」「9.11」「コロナショック」などが挙げられるでしょう。

それらに対象するためには、不景気になるとどんなことが起こるのかを知っておく必要があります。

 

この章では不景気になると発生する事象について以下の項目で解説します。

・個人の消費が落ち込む

・リストラが増える

・倒産する会社が出てくる

個人の消費が落ち込む

まず、景気が後退すると個人の消費が落ち込みます。

その理由としては「この先、不安だから、なるべくお金は使わずストックしておこう」と考える方が多くなるためです。

実際、この先に悪い意味で何か起こるかの可能性が高いとお金って思い切って使えないですよね。

そうなると、それらの消費により儲かっていた企業達に売り上げが入らなくなります。

 

リストラが増える

そして、個人消費が落ち込んだ先に待っているのが「企業の経営悪化」です。

経営の悪化が招くもの、それが「リストラ(人件費の削減)」です。

会社を経営して一番目立つ費用が「人件費」です。

そして、一番調整しやすく一番効力が期待されるのが「人件費の削減」である「リストラ」なのです。

 

倒産する会社が出てくる

人件費の調整をしても売り上げや財務の調整が間に合わない場合は「破産申告」をして「倒産」となります。

特に、影響を受けやすいのが飲食業や観光業でしょう、これらの業種は消費を積極的にしてくれる個人がいてこそ儲かる業種です。

飲食、観光業は個人が消費をしないことにより大きな影響を受けることになります。

そして、そういった企業がお客様になるIT業界は遅かれ早かれ影響を受けることになります。

 

不景気に対象する、必要な準備と意識

前章で色々説明しましたが、不景気に入る前に、しっかりとした意識をして備えておければ影響を小さくすることが可能ですし

逆にその不景気の後の経済政策などでチャンスの波に乗ることも可能です。

 

この章では不景気に突入する前にITエンジニアが準備しておくべきことについて以下の項目で解説します。

・市場価値を高める

・生活防衛資金を準備

・生活費を下げる

市場価値を高める

まずは、市場価値を高めることを意識しましょう。

市場価値を上げておけば会社が倒産した際も再就職がしやすく、就職に困るということも少ないです。

ITエンジニアでいうところの万能スキルである。

・コミュニケーションスキル

・汎用的な技術能力(PHP,Javaなど)

・実務経験

といったところでしょうか。

これらのスキルはIT業界ではたくさん案件がある分類のスキルになるので、

これらのスキルがあれば仕事に困ることはないので、景気の影響を受けにくいエンジニアなれることでしょう。

 

生活防衛資金を準備

次に生活防衛資金を準備することです。

不景気になると、いきなりのリストラや、いきなりの倒産など、ありえないことがたくさん起こります。

そのありえないことに対処するための貯蓄の事を「生活防衛資金」と言います。

・サラリーマンであれば月々の生活費の6か月分

 

・フリーランスであれば月々の生活費の1年間分

を用意することが理想的でしょう。

生活防衛資金の魅力については以下の記事でも解説しておりますので、是非ご覧になってみてください。

生活防衛資金ってなに?フリーランスこそ必要な生活防衛資金を解説します

生活費を下げる

次に生活費を下げることです。

今まで入ってくるからと使っていたお金もなるべく無駄な物には使わないようにする方がいいでしょう。

例えば

・携帯を格安SIMにする。

 

・無駄な飲み会を辞める

 

・ハイブランドを買わない

などでしょうか。

これだけでも、数万円単価で月々の浪費を削減することが可能です。

ここで重要なのが過度な節約をするわけではないということです、過度な節約は逆に続きません。

日々の生活費のコストを下げる為にできる無理のない工夫程度に考えるといいと思います。

 

まとめ:しっかりと準備すれば景気後退は逆にチャンスである。

しっかりとした準備さえしていれば「景気後退(不景気)」はチャンスに代わります。

ITエンジニアは現在は「売り手市場」であるという意識がありますが

これから、このコロナの影響で不景気に突入する可能性があることから、その概念を改める時期が近づいております。

逆にこの不景気をしっかりした準備で乗り越えられれば、次にチャンスに上手く乗ることも可能でしょう

この機会にこの自分の市場価値を上げる為の準備をしてみてはいかがでしょうか。

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