現役エンジニアが解説する、エンジニアこそ人間関係が重要な理由

現役エンジニアが解説する、エンジニアこそ人間関係が重要な理由

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・職場の人との人間関係が心配

・言いたいことがうまく伝わらない。

という悩みをお持ちの方向けの記事となっております。

 

IT業界特にSESってコミュニケーションがうまく取れない人が比較的多い気がします。

コミュニケーションが原因でトラブルが発生したり、無駄なストレスを感じてしまったりしますよね。

今回の記事は、エンジニアに向けてIT業界での人間構築が必要な理由と有効なコミュニケーション取り方を具体的に解説していきたいと思います。

4月は始まりの時期ということで新しい現場に配属されたりする方もいると思います、そんな方に向けて伝家の宝刀のような記事になれば幸いです。

フリーランスエンジニアだからこそ人間関係が極めて重要

フリーランスSESエンジニア(以下、フリーランス)になると、付き合う人も、仕事内容も、仕事をする場所も比較的自由に選ぶことができます。

しかし、自分が選べるということは、相手もあなたを選ぶことがでいるということ、フリーランスの仕事とは常に選び選ばれ続ける仕事でもあるということです。

そんな中で極めて重要なのが「継続的に仕事がもらえる人間関係」「職場で自分に有利な状況作る人間関係」です。

この章では、フリーランスにとって、人間関係がなぜ重要なのかを以下の項目で解説していきます。

・安定した報酬を確保する

・顧客の求めている物を正確に把握し提供する

・紹介をもらう

安定した報酬を確保する

フリーランスにとって、人間関係は”安定した報酬を確保する”ために必要です。

フリーランスにとって単発(2~3か月)の仕事を継続的に受注するのには限界があります。

そのため、信頼できるお客様から継続的に仕事の発注依頼をもらう必要があり、お客様といかに人間関係を構築して継続的な依頼をもらうかもフリーランスにとってはとても重要なのです。

・うまくコミュニケーションが取れない

・依頼内容を理解していない

・成果物が想定と違う

なんてことになると、継続的な依頼をもらうことが厳しくなるでしょう。

また継続的な依頼をもらえないことで生活が不安定になり精神面でも不安定になってしまい、結局サラリーマンに戻るなんてこともザラにあります。

 

顧客の求めている物を正確に把握し提供する

フリーランスにとって、人間関係は”依頼内容を正確に把握する”上で極めて重要です。

SESは準委任で成果物に責任が無い働き方ではありますが、依頼されている仕事を上手くできないとなると継続的な契約を結ぶことが厳しくなります。

依頼者も自分の仕事を効率化するためにフリーランスに依頼をしているので期待している成果が得られないと思わぬトラブルが起こります。

そのため、依頼者からの依頼を正確に把握するためにも人間関係を構築しておく必要があるのです。

案件紹介をもらう

フリーランスにとって、人間関係は”紹介をもらう”上で決めて重要です。

フリーランスは継続的な仕事をもらいつつ日々スキルアップそして、報酬アップのために次の案件を継続的に探していかなくてはなりません。

その時に重要になってくるのが「紹介」です。

お客様から新たな案件を紹介いただくということは”それなりの信頼関係があってこそ”です。

また紹介の場合既に仕事を依頼していただくことを前提で商談ができるので仕事がすごくやりやすいですし、スキルアップも見込めます。

人間関係の構築は、効率的に案件を獲得しスキルアップ、そして報酬アップをしていくには必要なスキルなのです。

 

IT業界で使えるコミュニケーションの取り方

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では、人間関係の構築がフリーランスエンジニアにとって極めて重要であるということが分かったところで

この章では、具体的にコミュニケーションをとる時に意識するべきことを以下の項目に分けて解説をします。

・良い聞き手になる(聞き上手になる)

・相手に興味・関心を持つ

・心理状態にペースを合わせて、信頼を築く

 

良い聞き手になる(聞き上手になる)

相手と円滑なコミュニケーションをとるには、上手く話すことも重要ですが、良い聞き手になることも重要です。

自分の話をよく聞いてくれる人に対して、「もっとこの人と話したい」という感情が生まれやすくなります。

そうなると、人間関係は比較的簡単に構築できます!

 

話をよく聞く

話をよく聞くといっても、ただ聞くのではなく、真剣に深いレベルで相手の考えを理解し、共感することが重要です。

相手を尊重しながら話を聞くことで、相手の中で安心感が高まり、心を開いて話してくれるようになります。

さらに、「自分の話を真剣に聞いてもらっている」という気持ちからあなたのことを信頼するようになります。

うなずき・あいづちを入れる

コミュニケーションの中で、うなずきやあいづちを入れましょう。

うなずきやあいづちを用いることで、相手も会話を進めやすくなり、お互いに相手に関わりやすくなるものです。

それによって、コミュニケーションがより円滑になり、信頼関係を深めやすくなります。

 

相手に興味・関心を持つ

相手とより良いコミュニケーションを取りたいときは、まず相手に「興味・関心を持つ」ことが重要です。

「強い興味を持ってくれている」と感じさせるには上手な質問をすること、相手の話をしっかり聞くことです。

それだけで、相手にとってあなたは好印象になり、信頼関係を築くことが可能になります。

コミュニケーションを上手にとるなら、スタートは「相手への興味関心」を持つことです。

 

心理状態にペースを合わせて、信頼を築く

上記で解説した方法以外にも、相手の心理に働きかけ信頼関係を構築する方法が存在します。

ミラーリング

人間関係を築くための技法「ミラーリング」とは、鏡で映し出しているかのように、相手のしぐさを自然とマネするテクニックです。

相手が行ったしぐさや態度をに合わせることで、相手は無意識レベルで、「この人と私はなんだか似ているな」という気持ちになります。

その結果、お互いの間に親近感や信頼感を生み出すことができるようになります。

ですが、あくまで違和感のない様により自然とやるようにすると良いとでしょう。

 

バックトラッキング

バックトラッキングとは相手の言葉を要約して繰り返す技法のことを言います。

この技法をすることで相手は、自分の話をしっかりと理解してくれるという意識が芽生え、信頼感を生み出すことが可能です。

しっかり話を聞いて要約するだけなので簡単です。

是非、気軽に試してみてくださいね。

 

ペーシング

ペーシングとは、相手との会話のスピードを合わせる心理テクニックです。

ペーシングを行うことで、相手と自分の会話が、上手く重なり合うことを感じるようになります。

これにより2人の間に一体感が生まれ、相手は安心してあなたと話すことができるようになります。

 

まとめ:フリーランスエンジニアだからこそ人間関係が極めて重要

現役エンジニアが解説する、エンジニアこそ人間関係が重要な理由

今回も長くなってしまいましたが、まとめです。

人間関係はフリーランスエンジニアにとって極めて重要であり、その人間関係を構築するにはコミュニケーション能力が必要不可欠ということを理解していただけたと思います。

また、コミュニケーションは才能と思われている方も多いのですが

ある意味、心理テクニックなのでしっかり勉強すればできるようになる技術(スキル)であるということも理解していたけたと思います。

是非この機会にコミュニケーションや人間関係について真剣に考え実践してみてはいかがでしょうか?

 

では今日の記事はこんな感じで!

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