SESエンジニア1年生のためのIT業界の歩き方

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・SES企業へ就職しました

・どうやってキャリアアップしていいかわからない

というお悩みをお持ちの方向けの記事となっております。

 

以前こんなツイートをさせていただきました。


SES企業に所属して準委任で仕事をしている方は、受け身で仕事をしていると何のキャリアも付かないまま、あっという間に数年経っているなんてこともしばしばあります。

そんなことにならないために今回はSESエンジニア一年目が意識する事について解説をしていきます。

この記事を読み終えた際には、しっかりとキャリアアップやスキルアップの知識が付きますので是非最後まで読んでいってくださいね。

 

またこの記事の内容については以下の動画でも触れておりますので是非見てみてください。

 

 未経験からSESエンジニアになった時に意識する事

未経験からSESエンジニアに就職・転職が成功した皆さん

「まずは・・・おめでとうございます!」

ITエンジニアとしての初めの一歩を踏み出したということで、思った世界とイメージが違うこともしばしばあると思います

また、現在イメージと現実の大きな違いにキャリアアップやスキルアップについて大きな不安をお持ちの方も多いと思います。

この章では以下の項目に分けて、駆け出しSESエンジニアがキャリアップ・スキルアップについて意識しておくべきことを解説します。

・一年以上は仕事を続けよう

 

・ITエンジニアとして会話ができるようになろう

 

・次のフェーズの資格を取ろう

一年以上は仕事を続けよう

ITエンジニアになってまず初めに意識すること、それは「未経験からの脱却」です。

IT業界、特にSES業界は業務形態上、かなり未経験に対してシビアな評価を下してきます。

そのため、未経験であるか経験者であるかどうかで案件数や単価が圧倒的に違います。

そして、その未経験か経験者かの区別をされるのは「業務経験が1年以上あるか」です。

大事なことなのでもう一度書きます。

“未経験かどうかは業務経験が1年以上あるかどうか”です

そのため、まず現場に入ったら1年間は業務を継続できるように努力しましょう。

 

会話ができるようになろう

次に意識することは「ITエンジニアとして会話ができるようになる」ことです。

「会話なんて・・・」と思ったあなた、考えが甘々なのでしっかりマインドを切替てください。

 

IT業界は特別な用語がかなり飛び交います

例えば、サーバ、tcp、OS、CPUといった物質的な用語から、ビルド、デプロイなどの動作的な用語まで

最初の一年はこの言葉の意味が分からなく四苦八苦することでしょう。

 

対策としては、ITパスポートや基本情報などの資格の勉強をすると多くの用語を勉強できるのでおススメです。

また,補足をすると、資格を取るかどうかはそれほど重要ではないです、会話できるようになることが重要なポイントですので用語などをしれれば取得するかどうかはそこまで重要ではないです。

 

次のフェーズの資格を取ろう

IT業界には工程(フェーズ)という考え方があります。

ざっくり説明すると「要件定義→基本設計→詳細設計→構築/開発→(※テスト)→運用・保守(→※監視)」といった感じです。

未経験の方は大体がテストか監視から業務を経験することになると思います

その場合は、次のフェーズとしては構築または運用・保守が該当します。

 

・監視の方は運用保守に関する資格を

・テスターの方は開発や構築に関する資格を

取得することをおススメします。

 

また、この次のフェーズの資格を取るということについては、勉強することが重要というわけではなく、「資格を取ること」が重要になってきます。

理由としては資格をスキルシートに記載をすることで、業務経験が必要な案件も資格を取得してることによってエントリー(面談)が可能になり、自分のスキル的にもキャリア的にも大きく前進できます。

 

 

まとめ: 未経験からSESエンジニアになった時に意識する事

まとめです。

未経験からSESのエンジニアになった方は

まずは「1年以上の業務経験を積むこと」をとにかく意識してみてください。

業務に慣れてきたタイミングで業務の空き時間を使って「資格の勉強」をするのがSES1年生としてはベストな過ごし方かなと私は思います。

また、1年以上の開発・構築経験があれば大体の案件にはエントリーが可能になりますので、ぜひそのタイミングでフリーランスという働き方にも挑戦することをおススメします。

 

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