現役フリーSEのエージェントの使い方【複数登録のメリットも解説】

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・フリーランスエンジニアに興味はあるけど・・・

・どんな手順でなれるのかを知りたい

・フリーランスになるための準備って?

・エージェントに複数登録するのはアリ?

というお悩みを解決できる記事を書きました。

この記事で解説する「複数エージェント登録で実現させる初心者向けフリーランスへのなり方」を実践すれば、フリーランスへのなり方がおおよそ把握できると思いますよ!

実際、僕は現役のフリーランスエンジニアですし、今回おススメするエージェントには全て登録しております。また、仲間のエンジニア達も、この方法でフリーランスになっていますので信頼していただくには十分だと思います。

 

この記事を信頼してもいい理由

記事を書いている人が・・・

 

現役のフリーランスエンジニア

 

・完全未経験からフリーランスエンジニアとして活動を開始して4年目

 

・現在15名程度のエンジニア独立サポート実績あり

 

・サポートした15名がこの方法で高単価を実現

今回解説する内容

・サラリーマンがフリーランスになるメリット・デメリットを解説

 

・エージェントを複数使った方が良い理由と注意点を解説

 

・サラリーマンからフリーランスになるまでの具体的な手順を解説

今回は、フリーランスエージェントを使うメリットから、具体的なフリーランスのなり方まで、この記事一つで解説していきますので、これからフリーランスになる方は手順書として活用していただければと思います。

もちろん私もこの方法で単価を釣り上げているので、是非現役フリーランスの方も活用してみてくださいね!

目次

結論:エージェントの複数登録で効率的にフリーランスになることが可能です

 

フリーランスエンジニアとして活動していくのであれば、複数のエージェントに登録することで案件を効率的に獲得することが可能です。

特に、これからフリーランスエンジニアとして活動していきたい方であれば「最初だからこそ複数のエージェントに登録して一番条件の良い所、付き合いやすい所と契約する方が良い」でしょう。

エージェントによっても、その特性や案件の傾向などが様々です。最初だからこそストレス無く自分が納得した形でフリーランスの活動をスタートさせる方が良いですよね。

WATARU

注意点もありますが活用できれば、満足した案件を獲得できるはず!

そもそもエージェントを活用するとどんなメリットがあるの?

そもそもエージェントを活用するメリットとはなんでしょうか?

実は、フリーランスエンジニアにとって、最も難易度の高い仕事というのは顧客開拓なのです。

今ではクラウドソーシングサイトなどで簡単に案件の受注はできますが、「良い条件で受注が安定している案件」というはなかなか無いです。

良い案件が取れないデメリットをカバーするために、エージェントを活用して「安定したフリーランス活動」をしていくべきなのです。

その他にも、エージェントを活用するメリットはたくさんありますので、この章ではエージェントを活用するメリットについて解説していきます。

エージェントを活用するメリット

・案件が選べる

 

・単価交渉や契約などを代行してくれる

 

・安定的に案件の受注が可能

 

・事務作業のサポートがある

案件が選べる

エージェントを活用するメリットはエージェント会社が抱えているたくさんの案件の中から、希望の案件を選べるということでしょう。

スキルがマッチすることが前提ではありますが、「金額、場所、業務内容」に至るまで自分で選び参画することが可能です。

サリーマン時代は基本的に案件は選べませんでしたがフリーランスであればそれが可能になります。

エージェントを活用して自分がやりがいのある案件を見つけましょう。

 

単価交渉や契約などを代行してくれる

エンジニアの中には、「交渉が苦手」の方も多いのではないでしょうか?

交渉が苦手な方のために、発注元のお客様と単価交渉や契約などをエージェントが代わりに代行してくれます。

このサポートがあるだけで、僕らは毎日の仕事に集中して取り組めたり、土日を有意義に過ごせたりするので、このサポートがあるのは、めちゃめちゃありがたいですよね。

 

安定的に案件の受注が可能

エージェントを活用しない場合、全ての案件は自分の営業で獲得しなくてはなりません。

しかし、エージェントに登録しておけば、案件はその会社の営業さん達が定期的に獲得してきてくれて、エンジニアに案件が無くなりそうなタイミングで新しい案件を提案してくれます。

また、担当のエージェントさんが、エンジニアとしてのキャリアサポートなどもしてくれるので、スキルアップも可能になります。

これがあることで、案件と案件の間の無収入の期間を無くすことが可能になりますし、スキルアップで単価アップが狙えるので、フリーランスだけど安定して収入が入ってくるという状況を作ることが可能になります!

 

事務作業のサポートがある

エージェントを活用すると、エンド企業への面倒な請求書などの対応を一部代行してもらう事ができます。

毎月の報酬の計算とか、請求書の作成など、フリーランスはエンジニアとしての仕事以外に様々な事務作業がありますが、エージェントを活用することで、面倒な事務作業などを代行してくれたりします。

一度やってみるとわかりますが、フリーランス1年目の方はこの事務作業で週末のどちらかが潰れるので、こういったサポートがあるのは非常にありがたいです。

WATARU

最初はサポートが充実してた方がストレスが少ないですよね!

エージェントを活用するデメリットは?

前の項目ではフリーランスエージェントを活用するためのメリットを紹介しましたが、もちろんメリットがあればデメリットもあります。

この項目ではフリーランスエージェントを活用することで発生するデメリットについて解説します!

エージェントを活用するデメリット

・登録や面談などの手間がかかる

 

・基本的には常駐案件になる

 

・マージン(手数料)を抜かれる

登録や面談などの手間がかかる

まず、わかりやすいデメリットは「登録がめんどくさい」という点でしょう。

エージェントを活用するには、まずサイトへの登録が必要です、60秒程度で終わるものとはいえ人によってはめんどくさい行為だと思います。

まぁ、そもそもそういった方はフリーランスは向いていないのですが、、、、

この登録がめんどくさいというのもエージェントを活用するデメリットと言えますよね。

 

基本的には常駐案件になる

エージェントを活用すると案件は基本的に「常駐案件」になります。

要はSES(準委任)契約で仕事をすることになりますので、大半の場合は会社に出社して業務をすることになります。

フリーランスの憧れである「いつでも、どこでも、ノマドワークで仕事をする」という願望はかないにくいのも一つデメリットです。

ですが、最近の働き方見直しで、準委任でもリモートワークで仕事をするというのも流行ってきているので案件によっては在宅勤務は可能です。

 

マージン(手数料)を抜かれる

最後に、エージェントを活用すると、エージェントによって様々ですが平均で10~20%のマージンが抜かれています。

例えば、自分の単価が80万であった場合は8万~16万程度抜かれて、64万~72万の間で報酬が入ってくることを意味しております。

ここに関しては会社の取り決めやエンジニアとエージェントとの関係値でも変わってきたりするので、契約を結ぶ際にマージンについて聞いてみるのも良いかもしれませんね。

個人的には、事務や案件の補助などをしてもらっていること考えると、別に払ってもいい金額だなと思います。

WATARU

個人的にはマージンを払ってもサポートは受けた方が良いと思ってますよ

フリーランスエンジニアはエージェントを複数使った方がいい

フリーランスエージェントは一つより複数の方が圧倒的に良いです。

それは複数の方が「案件数」「単価」「比較」という点でより良いものを選ぶことが可能になるからです。

フリーランスになるということは、現在市場価値のある自分をどれだけ高く売れるかが極めて重要なのです。

ということで、この項目では、フリーランスエージェントは複数登録した方が良い理由を解説していきます。

エージェントを複数活用する理由

・アプローチできる案件数が圧倒的に増える

 

・単価が高い案件を選べる

 

・自分に合ったエージェントから選ぶことができる

アプローチできる案件数が圧倒的に増える

エージェントを複数登録することでアプローチできる案件数が圧倒的に増えます。

案件数が増えるということは、その分「選択肢が増える」ということになるので、より「単価」「場所」「業務内容」の条件を詳細に選ぶことが可能になります。

自分にベストな案件を見つけるためにエージェントは複数登録で活用するべきだと思いますね。

 

単価が高い案件を選べる

上記の案件数が増えるということに重複する内容ですが、多くのエージェントから提案を受けることで「同じような案件でも一番金額の良い案件」の選定が可能になります。

同じような仕事をするのであれば、「より報酬が高い案件を選んだ方が得」ではありませんか?

エージェントに複数登録すると報酬アップも、より簡単に実現ができるので、活用するべきですね。

 

自分に合ったエージェントから選ぶことができる

エージェントはその会社の特性に合わせて様々な特徴を持っています。

・事務サポートや福利厚生などサポート系が充実しているエージェント

 

・マージンを極力抑えて報酬を最大化させているエージェント

 

・地方案件やエンド直案件に特化しているエージェント

など様々です。

その中から自分が重要視しているものを選び、契約を結ぶことができます、案件選定をしている最中に重要視するものが変わるなんてことは、よくあることなので、平行で面談を進めていくうちに自分が一番合っているエージェントを見つけられればいいですね。

WATARU

感覚的には、賃貸借りる時に複数の不動産屋さんを回る時と同じ感覚かも・・・

エージェントを複数利用する際の注意点

メリットがいっぱいある、複数エージェント登録ですが、この方法を活用する際には注意点があるので、しっかりと把握した上で活用するようにしてください。

複数エージェント登録の注意点

・事前に他のエージェントでも営業していることを伝えよう

 

・スケジュール管理をしっかりしよう

 

・担当エージェントとはこまめに連絡を取ろう

事前に他のエージェントでも営業していることを伝えよう

まずは、最初の面談の際に

「他のエージェントでも平行で営業をしています」

 

「他のエージェントにも登録する予定です」

ということをしっかりと伝えておきましょう。

この際少し嫌な顔をされるかもしれませんが、そこは気にせず伝えましょう。

ここを伝え忘れてしまうと、後々無理なスケジュール調整などでトラブルに発展するケースがあります。

スケジュール管理をしっかりしよう

複数のエージェントを使う場合は、いつも以上にスケジュール管理に気を使いましょう。

ダブルブッキングなんかになった場合は、もう最悪です。

調整などもめんどうですし、色々な方に迷惑をかけることになります。

スケジュールについてはこまめに確認して、調整をしっかりするようにしましょう。

 

担当エージェントとはこまめに連絡を取ろう

担当のエージェントさんとはこまめに連絡を取ることをおススメします。

特に「面談が入りました」や「案件が決まりました」などの連絡は素早く迅速に対応するようにしてください。

普段こまめコミュニケーションをとっていない方は、連絡のし忘れでトラブルに発展するケースもありますので特に注意するべきポイントだと思います。

WATARU

ここは意識の問題なので、フリーランスになるまでの3か月程度だけ意識してみてください

おススメのフリーランスエージェント

そして、複数登録するならおすすめのエージェントは「レバテックフリーランス」「Midworks」「Geechs Job」のこれから3つになります。

それぞれ特化したポイントがあるので、登録していない方は登録して面談に行ってみてください。

一度お試しで面談に行くだけでも雰囲気がつかめるのでおススメですよ

おススメのフリーランスエージェント3選

・レバテックフリーランス

 

・Midworks

 

・Geechs Job

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスの特徴は、「認知度No1」故の「案件数の多さ」と「エンジニアに特化したサポート体制」にあります。

担当のエージェントの質が高いため、よりエンジニアに寄り添った形でのサポートが充実しています。

また、直案件が多く単価が高い印象がありますし、もちろん実績も申し分ないです。

登録していない方はこのレバテックに登録して雰囲気を掴んでみるのもいいかもしれませんね!

◎業界最大級の案件数!

◎エージェントのレベルが高い

◎高単価で低マージン

レバテックフリーランスを詳しく見る

 

WATARU

業界知名度No1のエージェントで登録者数は15万人!やばいですね!

Midworks

Midworksの特徴は「フリーランスなのに?」と思ってしまうほどの「保証制度」と「低マージン&単価公開」にあります。

保証制度の中身としては「フリーランスのための保険」「会計ソフトが無料で使える」「税務サポート」などなど、普通のサラリーマンレベルで保証が充実しています。

これを上手く活用できれば、フリーランスとしてのハードルをめちゃめちゃ下げながら活動を開始することが可能です。

是非一度担当と面談をして、詳しい内容を聞いてみると良いでしょう!

◎業界最大級の案件数!

◎保証やサポートが充実!

◎マージンと単価公開で透明性のある契約

Midworksを詳しく見る

WATARU

このサポートの充実体制はかなり良いですよ!僕が今からフリーランスになるなら、ここにしちゃうかなぁ(笑)

Geechs Job

Geechs Jobは一部上場だからこそできる、「安定的な案件供給」と「地方案件の充実性」にあります。

また、Geechs Job独自の福利厚生サービスとして「フリノベ」もあり、地方で働いているエンジニアの方、もしくは地方でフリーランスエンジニアとして活動していきたい方は登録しておいた方が良いエージェントと言えます。

案件についてはweb系・スマホ系が強いということもあり、フロント系の案件が多くあるというのも特徴でしょう!

◎フロント系の案件が充実

◎独自の福利厚生「フリノベ」

◎地方案件にも強い

Geechs Jobを詳しく見る

WATARU

僕は将来地方に行く予定なので登録してちょこちょこ案件覗いてますよ!(笑)

実際にフリーランスエンジニアとしての活動をするまでの流れ

では、エージェントへの登録を踏まえた上で、どのような手順でフリーランスエンジニアとして活動し始めればよいのでしょうか?

私が調査した結果、フリーランスとして活動するにあたっての具体的な手順を書いている記事が少なかったので、今回は特別にご紹介したいと思います。

サラリーマンからフリーランスエンジニアになるまでの具体的な手順

Step1:エージェントに登録して面談をする

 

Step2:退職届を出す

 

Step3:有給を使おう

 

Step4:国民健康保険へ切り替える

 

Step5:国民年金へ切り替える

 

Step6:開業届を出す

 

Step7:会計ソフトに導入しておく

 

おまけ:クレカなどローン系の審査が有給期間に通そう

Step1:エージェントに登録して面談をする

まずは、エージェントに登録してエージェントとの面談をしましょう。

その際に決めるべきことは

・希望案件

 

・希望単価

 

・希望活動開始日

です、これからを正確に伝えて、フリーランスとして活動する日を決めてしまいましょう。

有給消化と面談設定の事を考慮すると、基本的には2か月後に設定する方が良いと思います。

 

Step2:退職届を出す

では、フリーランスとして活動する日程が決まったところで、次に今の会社に退職届を出しましょう。

基本的には1か月前がマナーと言われていますが。

有給をしっかりとることや引継ぎ期間を考えると「2ヶ月前に出す」方がトラブル無く退職できると思いますね。

また、この際に以下の物を忘れずに受け取る様にしましょう。

<退職のタイミングで受け取るもの>

・退職証明書or離職票

 

・源泉徴収票

Step3:有給を使おう

有給をあまり使っていない方であれば2週間程度の有給が貰える可能性があります。

その期間を使ってフリーランスになるための準備を始めましょう。

この期間はお休みではなく「フリーランスになるための準備」として活用することが何よりも重要になってきます。

 

Step4:国民健康保険へ切り替える【区・市役所】

会社を退職するタイミングで「保険証を返却する」ことになると思いますので

フリーランスになった際には新しく「国民健康保険へ加入する」必要があります。

国民健康保険には原則として住民登録をしているし市区町村の国民健康保険に加入しなければならないという決まりがるので、現在住民登録をしている、市役所に「退職したことがわかる証明書(離職票、退職証明書)」をもって行き、切替を行ってください。

基本的には窓口に行き「国民健康保険の切り替え」と伝えれば案内してくれるはずです。

WATARU

住民登録している市区町村の役所に行けば案内してもらますよ!

Step5:国民年金へ切り替える【区・市役所】

国民健康保険と同じタイミングで「国民年金の切り替え」も行いましょう。

サラリーマンでなくなると、厚生年金からの切り替えが必要になります、この有給期間の間に市役所で国民年金への切り替えを行いましょう!

こちらも市役所の窓口に行き、「国民年金の切り替え」と伝えれば案内してくれるはずです。

WATARU

こちらも住民登録をしている市区町村の役所で対応してもらえますよ!

Step6:開業届を出す【税務署】

有給期間を使って、最寄りの税務署に開業届を出しに行きましょう。

開業届は最寄の税務署の窓口か、国税庁のサイトからも入手することが可能です。

提出方法は郵送という手段もありますが、色々と準備物があることを考えると書いて持っていってしまった方が良いと思いますね。

そして、開業を届けを出すのであれば基本的には青色で申告する方が良いと思います。

詳しい理由については税金のことも含めこちらの本で学べるので購入しておくといいと思います

 

WATARU

こちらは税務署です!間違えないように注意してくださいね!

Step7:会計ソフトに導入しておく

有給期間にやるべき

・保険の切り替え

 

・年金の切り替え

 

・開業届

この全ての作業が終わったら、後は会計ソフト(Freee)を購入して導入しておくといいと思います。

Midworksはこのソフトの無料利用がサポートとしてついているのですが、それ以外の方は会計ソフトを事前に入れておくことをおススメします。

個人は売り上げの記録や経費の記録など様々な事務作業があるのでこういった会計ソフトを使用しないと正直しんどいです。

おまけ:クレカやローンなどは退職日前に審査を通しておくこと

個人事業主になる唯一のデメリットは「信用がなくなること」です。

正直、個人として3年程度の納税実績が無いと、ほとんどのローンやクレジットカードの作成ができなくなります。

なので、サラリーマンとしての信用が残っているうちにローン系は全て通しておきましょう!

私の場合は、個人になる前にクレジットカードを3枚とそれに伴うキャッシング枠を確保しました。

 

WATARU

基本的にはこれだけ!多分3日間くらいで全ての手続きは完了します!退職する際は忘れ物が無い様に気を付けましょうね!

まとめ:フリーランスエージェントを複数登録で効率化&確実性アップが期待できる。

めちゃめちゃ長くなってしまってすいません!

この記事を読んでいただいている方には、是非満足のいくフリーランス生活を送っていただいきたい!と思ったらこのボリュームになってしまいました(笑)

まとめ!「フリーランスエージェントは複数登録で動いた方が、より好条件で活動を始めることができます。」

なかなか面倒な作業ではあるのですが、今回紹介した同時登録をするだけで結果が大きく変わるので是非実践してみて欲しいです!

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