100名以上のエンジニアをサポートしてきた私が語る、仕事ができるエンジニアとできないエンジニアの違い

WATARU

こんにちは、フリーランスエンジニアのWATARUです。

お悩みさん

・仕事ができる定義って何?

・仕事ができるようになるとどんなメリットがあるの?

とお悩みの方向けの記事となっております。

私自身、色々なエンジニアの方達と接する機会が多く、若くても優秀な方や、50代でも全然仕事ができない方まで色々な方の言動を見てきました。

今回はその経験をもとに仕事ができるという定義について、仕事ができるようになるとどんなメリットがあるのか、仕事ができる人認定をされるにはどうすればいいのか。

という観点から解説をしていきたいと思います。

この記事では、読者様のスキルアップやキャリアアップだけではなく、コミュニケーション能力の向上も見込める記事となっておりますので、参考にしてみてください。

仕事ができるとは?

仕事ができる、できないの定義?

そもそも仕事ができる!とか仕事ができない。の定義とはなんなのでしょうか。

それは、相手から評価されることです。

また、その相手というのも様々で場合によっては上司、または社内の友人、取引先であったり

なので、今の職場で「仕事ができない」と評価されていた方が、別の現場では「めちゃめちゃできる人」として扱われてたり。

逆に「仕事ができる」と言われていた人が、違う現場だと「なにもできない人」として扱われているケースもあります。

相手から評価されるとは?

では、相手から評価されるということはどういうことなのでしょうか。

それは、「相手が思う理想の仕事の形を実現できるか」ということです。

なので、その定義は職場によって様々だったりします

時には、報連相を徹底してやることが評価を得る最大の特徴であったり、

別の場合では、独断で動いたとしても圧倒的な利益を得るものであったりします。

 

なので、評価されるには、まず「早急にその環境で評価される条件を知る」ことがすごく重要です

また、このことから自分の中で理想的な正義(評価される条件)を持ってしまうと、そのギャップに苦しむことになるので臨機黄変に思考を変えられるということも、仕事ができる方の特徴かもしれません。

 

仕事ができる人間の人物像

上記でお話している通り、あくまで仕事ができると評価されるのも、できないと評価されるのも、結果的には「他人の評価」でしかないのは変わりありません。

ですが、この世の中「仕事ができる」と思われている人が大きくの富を得ています。

一度キリの人生です、せっかくであれば富と名声を手に入れている人生のほうが楽しいでしょう。ということで、私なりにIT業界で評価される人間の人物像について、まとめてみました。

①仕事ができる人は自分に厳しい:ベクトルはいつも自分に向いています

 

②仕事ができる人は認める事ができる:常に相手に寄り添い理解しアドバイスをしています。

 

③仕事ができる人は時間に厳しい:常に時間の貴重さを意識してます。ゆえに効率にこだわります。

上記の事が代表として挙げられます。

仕事ができると何がいいの?

収入がめちゃ増える

まずはなんと言っても収入です。

仕事ができるということは仕事を任されるという事であり、任せられる仕事が多ければ多い程、価値が上がり収入につながります。

IT業界で大きなプロジェクトのPM(プロジェクトマネージャー)やPL(プロジェクトリーダー)と言われれている方たちの大半が年収1000万クラスです。

また、コンサルタントも仕事ができる人間しかできない仕事であり大半の人間が年収1000万以上クラスです。

管理者としての地位がもらえる

地位については、好き嫌いが分かれるかと思いますが、仕事ができる人間は大半が管理職に成ります。

管理職の役割としては、大きなチームの管理運用が基本です。

自分の一存で自分の配下の100人以上の人間が行動する。

こんな地位につけるのも、この仕事ができる人間のやりがいやメリットと言えます。

やりたい事がやれる権限がもらえる

やりたい事をやりたい!なんて事よく聞きますよね。

それって基本的には、仕事ができる人間の特権だったりします。

仕事ができる人間は仕事を任される人間です、またそれはプロジェクトを立ち上げる際も同様です。

自分自身が考えるやりたい事業を企画し事業計画を立て人員を補充しプロジェクトを進行していきます。

そんなことが権利、権限が与えられるのも、仕事ができる人の特権ではないでしょうか?

 

仕事ができる人と言われるようになるには

前述で記述した通り、要は周りの人間(好ましくは上司)から「あの人めっちゃすごくね?」「めちゃイケてね?」って言われることが仕事ができるという事なのです。

「自分は◎◎ができるから、仕事ができる!」という自己評価ではダメなわけです。

という事でこの項目では仕事ができる=他人から評価される方法について記述します

肯定的なコミュニケーションがとれる

やはり、仕事ができるという評価を得る為に必要なのは、やはりコミュニケーションです。

実は、コミュニケーションといってもそのコミュニケーションが「肯定的」でなければ意味がありません。

僕は仕事をしていて、職場のエンジニアとよくコミュニケーションをとりますが、やはり仕事ができるという評価がされていない人間ほど、「否定的」です。

もちろんこのスキルは新人教育の分野でも大いに能力を発揮します。

では否定的なコミュニケーションと肯定的なコミュニケーションをしてみましょう。

<相手から相談をされた場合の否定的なコミュニケーション>

■否定的

相談する側

すいません、資料の修正おわりました
えーっと、これ間違ってるからやりなおして

相談される側

相談する側

どこが間違ってますか?
え!?わかんないの、もういいよ俺やるから

相談される側

 

■肯定的

相談する側

すいません、資料の修正おわりました
ありがとう!今のままでもすごくいいんだけど、◎◎の部分を◎◎にしたらもっといいんじゃないかな?

相談される側

相談する側

わかりました。なおしてみます
ありがとう!もっといい案とか、修正箇所に不安とかあったら相談してね

相談される側

相談する側

ありがとうございます

 

ってな感じで両極端に例を書いてみました。

ここでの特徴は、「否定」をしないという事です。

もし「否定」をするにしても、まずは「肯定」してから「否定(改善の提案)」をしましょう。

また、次のポイントとしては相手に対してゴールを提示している点です。

否定的な方はとりあえず、否定だけしており、最終的には資料の修正が自分のタスクになってしまっていますよね。これはかなり非効率的です。

なので会相手が仕事がしたくなるような発言も仕事ができる人間の特徴といえます。

是非取り入れてみてください。

 

目的達成のための逆算思考ができる

IT業界では特に顕著にこれが出てきます。

仕事ができない人は、「なりゆき」で仕事をする特徴がありますが、仕事ができる人はゴールを決め、そのプロセスを決めてから仕事を着手します

「◎◎の仕事が終わらないから納期を延長しよう!」というのではなく、「◎◎の納期だから、いつまでにここまでやっていなくてはならない」という仕事の仕方をします。

この逆算思考で仕事ができるかどうかも、仕事ができるかどうかに深く関わってくるので、トレーニングとして「遅刻をしない事」を徹底してやってみるのもいいかもしれません。

「遅刻をしない」は逆算思考が働いていないと目的を達成することができません。

「◎時に◎で待ち合わせ」などの予定を立てた場合は「◎時までに◎までいなくてはならない、では◎時にここを出よう」といった思考回路が働くわけです、この考え方を仕事に応用できれば、きっとあなたも逆算思考を手に入れることができます。

効率化を意識している。

仕事のできる人間の特徴として「時間にシビア」というのがあります。

時間にシビアというのは時間の価値をよく理解しているからといえます。

というところでITにおいては、定常作業の自動化がそれにあたります。人間がやる定常的な作業についてはシステムにやらせることを徹底します。それが1分の作業であったとしてもです。

自動化することで、今まで誰でもできる作業をするために雇っていた人間を削減し、より技術力が高く優秀な人材を確保できます。

このことは、プロジェクトをするにはとてもメリットがあります。是非、効率化にこだわって仕事をしてみてください。

 

まとめ:仕事ができるということは認められること

ということで、今回は仕事ができる人間とはというところで内容をまとめてみました。

かなり長めな記事になってしまいましたが、今回の事をまとめると。

仕事ができるというのは他人が決める事

 

仕事ができると、自由度が上がる。

 

仕事ができるようになるためには、肯定的なコミュニケーションと逆算思考と効率化

という事です。

この記事がIT業界で頑張る人の参考になったら幸いです。

ではでは

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